カテゴリ:町( 85 )

荒川

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いつもの芝川とは違う景色。
慣れ親しんだ寄居町の荒川玉淀河原。
寄居駅に向かう正喜橋からの眺めです。


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こちら側は毎年春には北条祭り、夏には水天宮の花火があります。


梅雨の時期で水量が多いですが、
6月には鮎が解禁になり、釣り人も見かけるところです。

左側の崖の上が鉢形城趾。
天然の要塞と言われました。
崖の淵から荒川を臨む景色が一番寄居らしい眺めです。



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橋のそばに新しいスーパーができていて、
河原に向かって公園がありました。


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降りて行くと。



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橋を下から見上げます。
これもまたいいな。


この日はお友達のお見舞いに行きました。
以前はよく行き来した気さくな友達。
編み物を教えてもらったのが始まりで、
バドミントンやお花巡り、買い物といろいろ話の合う人でした。
「会おうよー」と言われていたのに会わずにいて。
この日も会えなかったけど、様子だけは聞けました。

「また会おうね」と言って、
いつかまた必ず会える保証なんてどこにもない。
それを忘れたらいけない。


ご家族の辛さを思うと梅雨空のようにどんよりした気持ちでした。















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by brighten-s | 2018-06-18 20:29 | | Comments(2)

GWのお出かけ

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GWも終わり、すっかり雨続きの日常です。

GWはマシュー父さんがひとり旅を決行したので、
私はワンコとお留守番組でした。
でもじっとしていないワタクシ、見沼探訪へと出かけました。

自転車で15分も走ると見慣れない風景が広がります。



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総持院。
見沼区の観光スポットの一つです。



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牡丹の名所。



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残念ながら、今年はGW前にほとんど咲き終わったようですが。


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見頃の時期にはさぞ見事であっただろうと思われます。
来年は見逃さないようにしないと。



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入り口脇のアイリスが盛りでした。



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向かい側は休憩所になっています。
お水を汲みに来ている人もいたので、
美味しいのかもしれません。



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木で作った龍が乗っています。
見沼は龍伝説のあるところ。
田んぼの用水にまつわる様々な苦難から生まれたのではないでしょうか。




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すぐそばにある国昌寺の開かずの門。
棺をかついでこの門をくぐると急に棺が軽くなるということから、
遺体が何かに取られてしまうと考え閉められたそうです。
立派な門ですね。



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そして万年寺。



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お墓まいりの方がちらほらいらっしゃいました。
昔からの静かなお寺です。



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これが昔の住所ですね。

見沼田んぼにはたくさんのお寺や社があります。
江戸の米どころとして開拓された当時に、
人々の安全祈願のために建立されたのでしょう。
見沼田んぼを耕した農民の暮らしに思いを馳せました。




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プラド美術館展で久しぶりの上野にも。
スペイン国王フェリペ4世の信頼を得た若きベラスケスと、
その才能を認めたすでに名声を博していたルーベンス。

フェリぺ4世は決して権力志向ではなかったようですが、
さすが王室ご用達、
どれも見応えのある絵で、素晴らしかった。
私は知らなかった画家の絵も、
巨匠と並んで見劣りのするものではありませんでした。

常設展にあるルーベンスの赤ちゃんの絵。
白くて福々した顔だけでルーベンスらしさが充分あります。



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帰りに上野駅近くのテラスでご飯。
ちょっとビアガーデン気分ね。



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お、マリオカート発見‼︎
マリオいるよー







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by brighten-s | 2018-05-10 10:30 | | Comments(0)

深谷市オープンガーデン

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今週は深谷市のオープンガーデン。
見沼に引っ越す前のマシュー家のエリアです。
そのころからだから、もう何回目かな。
見沼に来てからは大人の遠足気分で出かけています。

さいたま市より深谷市のほうがオープンガーデンは先輩。
土地も広く、空気がきれいで、湿気が少ない。
植木匠も多く、いい苗が手軽に買えるなど、
庭作りに適した地域であることも考えられますが、
住民の方々の庭作りに対する関心の深さも感じます。
「オープン」するデメリットより、
見てもらう喜びがあふれているのは素晴らしい。


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初めのお宅で見かけたシャクヤク。
鮮やかな赤と、珍しい花芯で目を引きました。
今年初めて一つ咲いたんですって。


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ところどころにある石のプレートがアクセントになっていました。



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こちらのお宅はカラーリーフガーデン。


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「うちはお花があまりなくて」とおっしゃっていましたが、
色も形も様々な緑が美しいお庭でした。


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入り口もかわいい。



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次のお宅はルピナスが印象的な植栽。



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グリーンも素敵です。
庭全体をバラのツルが覆っています。
まだ蕾の状態でしたがかなりの量がついているので、
ここはバラシーズンは必見です。


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江戸時代から250年も経っている建物があるお宅。
養蚕農家だったとのこと。


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そして前庭です。



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アヤメも馴染んでますね。



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クレマチスを植えているお宅が多いのですが、
これは珍しい種類ですね。



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どのお宅も「中まで入って、見て下さいね」と声をかけて下さり、
小径を作ってお花を眺めながら庭を歩く、
という楽しみ方をされているなと思いました。



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このお宅はバラがもう咲いていました。


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鯉のぼりが風に泳いでいます。
街中ではなかなか見ない光景ですね。



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帰りに深谷シネマに寄りました。
手描きの看板がなんとも風情があります。


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古い酒造を生かした横丁も面白い。

久しぶりの深谷。
煉瓦の製造で日本の近代化を支えたという誇りが、
今も感じられる町です。











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by brighten-s | 2018-04-28 18:44 | | Comments(0)

葉山館

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いらっしゃい、のアンディ君の元気玉に迎えられて。



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今日は神奈川県立美術館葉山館。



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お庭から海を望むとうっすら富士山も見えました。
わかるかな?


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海と山に面した美術館です。
鶴岡八幡宮にある鎌倉館は行く機会なく閉館し、
ネットに上がっていた葉山館に行きたかったのです。


堀文子展。
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キンダーブックの挿絵や、雑誌サライの連載、本の装丁、
徹子の部屋にかかっている青い民族衣装の絵など、
見たことある!という絵がたくさん。
淡い色合いの水彩画で、優しい気持ちになります。

「心象風景という表現が大嫌い。
野狐のように描いていきたい」

というような、堀文子自身の本の一節が展示室の壁にあり、
見る者の感情を一切拒絶するような強い意志に一瞬たじろぎました。
絵は見たいように見ればいいとよく言われますが、
メッセージを受け止めることも見る側の役目。
しっかり見て!と言われた気がしました。



本当に強い人は優しい。


そんな言葉を思い出しました。


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敷地脇の海に続く道。




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海風に吹かれながらバス通りを歩くと、海に降りる小道がいくつもあって、
散歩してるワンコや子どもたちがいました。



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森戸神社のある森戸海岸。
夕照の景勝地とのこと。
ぜひ夕陽も見てみたいです。


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神社の奥は岩場です。


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散歩のあとは、神社前にあるsoda cafeへ。
温かいチャイティーを飲みながら、またひとしきりおしゃべり。



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dog ok!

真ん中のテーブルでは女の子のお誕生会。
ハッピーバースデートゥユー♪ のかわいいお歌を聴かせてくれました。


いろんな世界を見て、縮こまった体を伸ばしていこうっと!
















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by brighten-s | 2018-03-15 17:09 | | Comments(0)

浅草

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先週ですが、珍しいバニの芝川土手の写真。



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鳥にロックオン。



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この日、浅草に出かけました。
平日なのに人いっぱい。
父とおばと三人で、
いい歳ですが、すっかり子ども気分です。



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目的はここ。駒形どぜう。
おばちゃん写ってる…
祖父がよく通ったお店で、おばも大好物。
ところが祖母もほかの兄妹もドジョウは食べられない。
今となってはおばしか食べられず、
何でもよく食べると思われている私が誘われました。



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こんな感じで出てきます。
すでに煮てあるので、あとはネギを足しながらグツグツ。

昔は祖母が祖父のために作っていたらしく、
ドジョウが暴れるので大変だったとか。
見ないようにして料理してたようです。
それは食べられないかな…


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炭火でグツグツ。
甘辛い味付けでご飯が美味しい。
山盛りネギがまた美味しい。
祖父の食べ方で山椒をふります。
骨まで柔らかいドジョウでした。

父はと言うと、
「ちょっと食べてみる」と初挑戦。
ホントにちょっとだけ食べ、
お新香と茶碗蒸しでご飯を食べてました。
美味しいのにねー



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お腹いっぱいになったところで、雷門前の観光センターに。
屋上から仲見世を見下ろすと、
奥にある浅草寺の横に、人形焼きの五重の塔が見えてます。



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スカイツリーもすぐそば。
橋のたもとにはシーバス乗り場が見えます。
隅田川クルーズしたかったけど、それはまた次回ねという話に。



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雷門脇のお土産物やさんをのぞくと戌年グッズが並んでました。
あ、年賀切手の犬が‼︎

ざる被り犬と言うのだそうです。
年賀状を書きながらかわいいなと思ってたのを思い出して大興奮。
江戸時代から子どものおもちゃだったようです。
竹かんむりに犬と書いて「笑」
そんなシャレの意味もあるとか。
犬張り子、何で買わなかったんだろ。
今、大後悔😥
ま、今年一年戌年なので、また巡り合ったらね。




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大賑わいの浅草寺の本堂では祈祷が行われていて、
大勢の人が熱心に祈りをささげていたのが印象的でした。
観光だけではない、人々の信仰の地でもあるのですね。




お散歩のあとで梅園の粟ぜんざいをいただき、
大満足の一日でした。




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by brighten-s | 2018-03-06 15:18 | | Comments(0)

秋の日

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久しぶりに空を見上げた朝でした。
秋の雲です。



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定期的に開かれる浦和宿古本いち。



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岩波文庫が100均‼︎


そして、前から欲しかった上田敏の訳詩集を見つけました。
こういう本は読まなくても絶対持っていたいもの。
古本だから、だれかがいらないと言ったものなんだけどね。

いらない命がなくてはならない命になる。

犬里親と一緒だ。


ヴェルレーヌ、ボードレール、マラルメ、ランボー…
学生時代の授業を思い出します。
あんまり馴染めなかったけど、懐かしい名前。
もう一度味わってみようかな。



落葉

秋の日の 
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し。

ヴェルレーヌ

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by brighten-s | 2017-10-27 22:21 | | Comments(0)

懐かしい景色

暖かいお正月。
のんびりドライブしますか。


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ということで、
アンディとよく来た公園にやって来ました。
私は3年半ぶりくらい。
遠くの山々が見渡せる高台にある公園です。
マシューはパピーの頃、遊んだことがあります。


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水辺のテラス。
向こう側の道で撮った写真が、
ブログの右上のアンディです。



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初めてのバニはやっぱりカモに夢中。



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いたねー。



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見上げるとアンディの勇姿!
元気玉、私たち直撃⁈
ありがとうアンディ、来たよ〜


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もう一箇所行きたかった場所。
鉢形城歴史館。


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の裏道コース。
ここもアンディとよく来たところ。


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寄居町指定天然記念物エドヒガン。
株立ちの彼岸桜です。


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もう梅がはじけてました。


最近、行きたい気持ちが湧いてきて、
久しぶりの寄居町に懐かしい思いがして、
嬉しかった。

おみやげは小川町の直売所のかあちゃんまんじゅうと、
花園道の駅のヤマブ味噌。
アンディの思い出にも浸り、満足満足の駆け足ドライブでした。




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by brighten-s | 2017-01-09 18:41 | | Comments(0)

異空間

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冬の朝。


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畑に霜ばしらが立っていた日。




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こんなところに来てみました!




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坂戸市にある聖天宮。


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台湾の道教のお宮です。
龍がいっぱい。



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券売り場で「旧正月は賑わいますか」と聞いたら、
「いや、特にそういうことはないね。
日本人の人が普通にお詣りしてますよ」
ということ。
確かにお願いを書く赤い布には、
合格祈願や商売繁昌、病気快復など、
日本の神社にある絵馬のようでした。
改めて、日本人の全て受け入れる度量の深さを感じました。


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自動販売機で台湾気分♪


なんだか異文化体験が収まらずに、
帰って揚州商人で酸辣湯麺食べました。
メチャウマですっ
香港行きた〜〜い!



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ワンコ?も彫ってありました。









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by brighten-s | 2016-12-17 23:14 | | Comments(0)

お墓まいり

その前に…
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雪の次の次くらいの朝。
畑の霜柱すごい!



ということで…
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恒例の実家祖父母のお墓の掃除です。
伸び放題の枝木の剪定を毎年この時期に行います。
でもね、父や父の兄弟たちと昔の話をするのがメインかな。



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来るときはいつも青空で、
今回もホントは雪の日だったんだけど変更したし、
青い空と白い雲と、この屋根が好き。



今回、父から本堂の柱には
鉄砲の弾の跡があったことを聞きました。
今は新しくなっているのでありませんが。
上野で西郷さん率いる新政府軍と幕府軍の残党が死闘を繰り広げたとき、
幕府軍の生き残りが谷中のお寺にも逃げ込み、
激しい残党狩りがあったようです。

ちょうど梶よう子の「ヨイ豊」を読んだばかりで、
江戸の若い絵師が倒幕の動きに奮い立ち、闘いに加わったものの、
傷を負い逃げ延びたという話がとてもリアルに迫りました。

徳川の恩恵に長く与かった江戸の町では、
新政府のやり方を快く思わない人も多かったでしょう。

上野公園の西郷さんの銅像。
これまで何の疑問も持たなかったけれど、
新政府の力を誇示するためのものだったのか。
無血開城した篤姫と西郷さん。
鹿児島県人はすごかね。


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谷中霊園を通って帰ります。


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秋の景色を少し楽しんで。



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お疲れ様のお菓子で秋も満喫しました。








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by brighten-s | 2016-11-29 21:35 | | Comments(0)

街歩き

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気持ちのよい朝。
ちょこっと峰の原気分。



昨日は昔のお仕事仲間と久しぶりのランチ。
中央線エリア住民が多く、西荻へ。
南口駅すぐのこけしやさんに集合。
別館のカジュアルランチにしましたが、
お昼には地域の人たちで満席でした。
ずっとみんなに愛されているんですね。
写真撮り忘れましたが…



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ランチの後、気になっていたお店へ。
紙雑貨のお店 ぺぱむら。



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紙ものには敏感な人たちなので、
小さなお店の中で大盛り上がり。
それぞれ気にいったものをゲットして大満足。


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「紅葉見たいね〜」
ということで吉祥寺に移動して、井の頭公園へ。
何年ぶり⁈



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もみじが色づいていました。


「井の頭公園でボートに乗ったら別れるって言ってたよね」
そんな気もする。昔の話。



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少し晴れ間も見えてきれいでした。



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よく歩いたので駅への道すがらお茶を。
最年長おすすめのスタバ中国茶版のようなカフェ。



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ジャスミンティーのソイラテ。
スタバに行ってもチャイラテしか頼まない私。
違和感なーい。



映画や演劇の話をしながら、
「実は俳優志望だったの!」
というびっくり発言も飛び出して、
久しぶりの同窓会を楽しみました。



康珍化という作詞家がいましたが、
同じ高校だったという話がまた出ました。
その昔、
彼女は私に康珍化の高校時代の短歌を教えてくれて。
今朝、歩いていてふと思い出しました。



「なにもかも語り得ぬ身と なりはてし
こけしは持てる 朱の唇」


こけしの真っ赤な唇が目に浮かぶ。



感性の鋭い人だったと懐かしんでいました。
今はどうされているのでしょう。



こけしやさんは別館で、
本館のこけしのお人形には会いませんでしたが、
なんだか意味深く感じました。
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by brighten-s | 2016-11-17 14:35 | | Comments(0)