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大宮区役所

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マシュー父さんが腰痛で朝からごろごろ。
マシューは看護師精神を発揮して付き添いです。
バニも心配かな?




GW明けから大宮区役所の新庁舎がオープンしました。
これまではもとの大宮市役所庁舎を使用していて古い建物でしたが、
市民会館大宮の向かいに移って明るく広い庁舎になりました。



大雨の日に行ったので外観の写真はありませんが、
HPの完成図を見ると
建物の外側に何か線のようなものが下がっているのがわかります。

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それがこれです。
金属のレースのようなものが全体についています。
この辺りは昔製糸場があったそうで、
その生糸をイメージしてデザインされているということでした。
夜、外から見るとライトアップされているようにきれいだとか。



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一階ロビー。開放感ある空間です。



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二階三階に入った大宮図書館。
広い窓から市民会館や参道の緑が目に入り、
ゆったりしたフロアで読書ができます。
お天気ならまた爽やかな印象でしょう。


大宮駅からは少し遠くなりましたが、
併設のカフェもいい雰囲気で、利用したくなる区役所です。

# by brighten-s | 2019-05-25 12:30 | | Comments(0)

大塚国際美術館

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鳴門の海です。
海岸線は穏やかでした。


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ホテルから鳴門大橋を見ながら、ぶらぶら歩いて美術館に行きました。







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10年くらい前に来て、もう一度行きたいと思っていたのです。
陶板画ではありますが、原寸大で再現されていて、
近くで見やすい環境でゆっくり鑑賞できます。
撮影OKですし。

システィーナ礼拝堂。
その大きさに圧倒されます。
すぐに染み込んでしまうフレスコ画で、
4年かけてミケランジェロが完成させました。
どれだけ高い足場が組まれていたのでしょうか。
天井を描くことでミケランジェロの首が曲がってしまったと言われています。





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スクロヴェーニ礼拝堂。ジョット作品。
天井には一面の青に星が描かれ、
壁面にはキリストの生涯が人々にわかるように絵で説明されています。
ブルーの色が神秘的でもあり、とても癒される空間です。




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初期の礼拝堂の再現。
絵画の始まりはお墓に描かれた絵だということです。
窓がなく、遺体をおさめた後も塗り固めてしまうため、
広い壁面や天井に宗教的な意味のある絵を描きました。


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ひんやりした空気の中で、人々の祈りの心を感じました。



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日本に来ることのない大きな祭壇画も見られます。
特にエル・グレコの祭壇画は絵自体は残っていてもバラバラの状態で、
世界で唯一ここで全体を再現したそうです。
ネロが最後に見たルーベンスの十字架昇架もありました。
聖書が簡単に手に入らなかった時代、
字を読む教育も受けていない貧しい人々が、
どれほど礼拝堂に来ることを願い、どんな気持ちで祭壇画を見上げたのか。
思いを馳せました。



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レンブラントの放蕩息子の帰宅。
どこかの企画展で見た記憶があります。
抱え込んでいたものを降ろして、平安な気持ちになる絵です。



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印象派や現代絵画のフロアもあります。
これは初期のムンクの作品。
病める子  というタイトルがつけられ、
母親の悲しみが伝わります。
叫び  があまりにも有名でイメージが固定されていましたが、
この絵は心に響きました。



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そしてやはりコロー。


ゴッホの7枚のヒマワリが一部屋に集められていたり、
最後の晩餐は修復前と修復後が比較できたり、
ピカソのゲルニカも堪能できました。
もちろん現地で本物を見たいですが、
回っているうちに陶板画であることなど忘れ、
名画の世界に浸りました。


地元の小学生が社会科見学に来ていて、
十字架の絵の前で「いったいこれはどういう状況だ?」
なんて言っているのがかわいかったです。
名画が身近にあるなんて贅沢ですね。
シニアをはじめ団体の学生さんやビジネスマンのグループまで、
幅広い層の方が楽しんでいました。


施設管理と思われるシニアのスタッフの方に
「シャガールはどこですか」と尋ねたところ、
すぐに教えていただき感動しました。
もう知り尽くしているのでしょう。



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朝、ホテルのベランダからは瀬戸内海の島々が見えて、
飛行機雲がグングン伸び、5月の風が爽やかで本当に気持ちよかった。
瀬戸内海と絵画、どちらも私の癒しツールです。





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お土産の小さな陶画。ミレーの晩鐘。
タイルの上に焼き付けられているものです。
素晴らしい技術ですね。


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小夏。初夏の名物です。
甘酸っぱくてみずみずしい。瀬戸内の果物です。



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あ、渦潮も見ました!
大潮の時期でしたが、風で波が立ち、渦はできにくかったようです。
でもアトラクションには弱い私なので充分だったかな。


















# by brighten-s | 2019-05-20 11:52 | | Comments(0)

フェンス越し

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コンペイトウ  という名前のアジサイです。
地植えにしたフェアリーアイもグングン伸びてたくさん花芽をつけてます。


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庭のバラも咲いてきました。
虫にやられてだいぶ剪定したので今年は花が少ない上に、
みんな太陽に向かって咲くのでリビングからはあまり見えません。
切り花にしたほうが楽しめます。


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さて、鼻もめり込むほどのかぶりつき。



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垂涎ものです。


何?


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カモさん。
バニの大好物です。もうね、ずっと見てる。



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行こーよー!

全く興味がないマシューさん。
リード引っ張る引っ張る。





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今日はここでつかまった。



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カモ発見!



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2羽で水浴びしてた。




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鼻めり込みーの。



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座りーの。

全く動かず。
どんだけ見てるか一回付き合ってみたいけど、そうもいかない。



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はよ行こ。








# by brighten-s | 2019-05-13 22:22 | | Comments(0)

田植え

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意外にゆるやかに連休があけて、
思ったほど意気込まずに通常に戻った感じの今朝、
田植えが終わっていました。
かわいいな、苗。



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朝ごはん中のカモさん。




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貸し切りです。




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こういう田んぼっておいしいものたくさんあるんですよね。
もう食べて食べて食べてと、首を突っ込んでました。
早くどっか行ってくれーと思われているに違いないね、マシュー。



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まだ田植え前の田んぼもあります。
皆さん、もうご自分のおうちの分だけお米を作られているようで、
用水にもきれいな水が流れ、この時期ほんとに気持ちいい田んぼです。









# by brighten-s | 2019-05-10 10:30 | 自然 | Comments(2)

ドービニー展

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GWもあと3日。
まだのんびりの見沼田んぼです。


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水が張られた田んぼは鏡面のようになって、
覗き込むと広い空が広がっています。



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マシューは用水路のチェックも抜かりなく。
今朝はカエルの大合唱でした。



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平成の最後には新宿の興亜損保美術館へ。
コクーンタワーの隣のビルの42階。
スカイツリーも東京タワーも見えます。
来年には隣に建設中の新しい美術館に移るようで、
この眺めも見られなくなるのでしょうか。



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この美術館はゴッホのひまわりを競り落としたことで一躍有名に。
これは撮影用の複製です。
本物は倍くらい大きなもので驚きました。
精神的に弱いイメージのゴッホですが、精力的に描いたのですね。



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今回はコローを慕い、ミレーとも親しく、
死後コローの隣に埋葬されることを望んだドービニー展。
なかなかコローだけの美術展はありませんが、
1、2点展示があると必ず引きつけられてしまうので、
ドービニーもぜひにと思い出かけました。


GWの西新宿のビル街で、しかも地上からはるか高く、
町の喧騒も人混みもなく、
静かな森に迷い込んだような空間でした。


宗教画こそ高尚であり風景画は低俗とされていた時代に、
自然の風景に魅せられ、出て行って描いたバルビゾン派の画家たち。
フォンテンブローの深い森や川沿いの風景を飽きることなく描いています。


何が心引かれるのか自分でもわからないのですが、
実際に森に分け入るのも得意ではないですが、
濃い緑の鬱蒼とした森や流れる小川、動物たちにとても癒されます。

友達はもっと明るい絵が好きと言っていました。
確かに同じような構図、色調であまり変化はないかもしれません。
でもそれだけに、森の奥の奥まで歩いたような錯覚に陥りました。



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ドービニーはエッチングでも評価を受けていたようで、
これはミレーの羊飼いの少女を思わせる版画ですね。
ゆっくり落ち着いた時間を過ごすことができました。



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もう一つ。新宿駅東口近くの中村屋サロン。
小さなギャラリーですが、次々にお客様が訪れていました。
中村屋は連続テレビ小説「なつぞら」で川村屋として出ているお店ですよね!
もちろんインドカリーもレストランでいただけます。



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絵本作家としても知られている鈴木まもる展。
鳥より鳥の巣に魅せられた画家です。


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様々な画風で巣を描いていて興味深かったです。


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「誰に教わることもなく本能の力で作るそれらの鳥の巣は、
無駄がなく造形的にも理にかない、
繊細で不思議な美しさに満ちています」
とパンフレットにありました。



自然の生み出す美しさ。
それに魅了される者とされない者。
私も商店街育ちで、自然と接することなく人と人の間で大きくなりました。
でも見沼田んぼで育ち、木に囲まれて生活したいと言う人と暮らす中で、
まだ静けさよりも賑わいを好む傾向はあるけれど、
自然の中にも魅力を感じるようになりました。


この日はお昼を食べるにも並んでいないお店を探すほどの混雑でしたが、
2つの美術展により、どこか遠くに、
木々の緑の中に出かけた気持ちで家路につきました。



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木漏れ日を感じてうたた寝のマシューさん。

















# by brighten-s | 2019-05-04 14:00 | | Comments(0)