鞆の海

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福山駅からバスで30分ほどのところにある鞆の浦。

瀬戸内海をまた見たいと前から思っていて、
急展開で日程が整って新幹線に乗りました。


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まず福山で歴史博物館と若冲展を見学。



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博物館には昔の船着場の風景が広がっていました。
ほんとにタイムスリップしたよう。
着物と草履のレンタルがあり、撮影もできるそうです。



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こちらが現在の鞆港。
穏やかな景色です。


バスで地図を広げていた私たちに、
後ろから「ご案内しましょうか」と声をかけてくれた方がいて、
車中で鞆の話をたくさん聞かせてくれました。
あっちもこっちも見たい、どう回ろうと考える私たちに、
「鞆は小さい町じゃけ、30分くらいで見切ってしまうけん、
そんなに焦らんでも大丈夫」
そんなお国ことばをずって聞いていたくて、
あれこれ質問しました。



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一番好きな景色と教えてくれた医王寺の鐘撞堂からの鞆港。



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なぜかホッとする景色でした。



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鞆は古い町並みが残っているところ。



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石畳みを歩きながら散策できます。



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ここはドラマでも使われるスポット。
船着場です。



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常夜灯が目印。



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江戸時代からこの土地で作られていた保命酒のお店があり、
みな試飲していました。
薬草の香りがして、ルートビアのようでもあり一本購入。


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江戸時代のかめに、今はメダカが泳いでいます。



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鞆の浦と言えば鯛網漁。
今はすっかり観光用の漁になっているようですが、
名物は鯛。鯛茶漬けをいただきました。



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今回の旅の目的は初夏の風物詩、鞆の浦の花火です。



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教えてもらった對潮楼から見ます。
ここは龍馬のいろは丸沈没の示談交渉をした歴史あるお座敷。
「あそこに座って海見るとええわ。
花火の予約もしとると思うよ。」




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目の前の弁天島から上がる花火。
海から上がるのもあって、歓声と拍手がわき起こりました。



昔はロールと言われる金属棒の生産でかなり栄えたようですが、
企業が移転し、今は4000人ほどの人口になってしまったとのこと。
でも県道を通す計画がなくなり、
日本自然遺産に登録されたそうです。
これから観光の町として景観を守る取り組みが進むでしょう。
ポニョ のモデルとなった地でもある鞆の浦。
いつまでも、また来たくなる町でありますように。

おばあちゃん、お元気で!
いろいろお話しありがとう。




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by brighten-s | 2018-05-27 18:06 | | Comments(0)
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