カテゴリ:旅( 14 )

熱海

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もう先週の話。
久しぶりの親孝行で熱海に行きました。

熱海は子供のころ家族旅行で行っただけで全く覚えておらず、
結婚してから、
伊豆に行く途中にお宮の松の前を通った記憶しかありません。
でも父は若いころに何度か来ているようで、
昔話を楽しそうにしてくれました。


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この旅行は父の兄妹4人で計画したもの。
長兄が高齢で足も悪いので、
少しでも歩けるうちにということでした。
それに、孫第1号の私とラストの第9号がお供です。
私は賑やかし、9号は介護&運転担当。
総勢6名。プロの介護士つきの旅行です(笑)


幹事はしっかり者の末妹のおば。
長兄のためとは言え、そこはおばのこと、
MOA美術館を組み込みました。
私は初めてなのでラッキー!
しかも、長兄お留守番⁈



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美術館は高台にあり、眺望抜群です。


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基本撮影可であることを知らず、
これは他の人が撮っていたので撮りました。

国宝 色絵藤花文茶壺

江戸時代のものとは思えぬモダンな意匠で、
今も色褪せぬ美しい色合いです。


琳派が中心で華やかなものも多いなか、
私が一番気に入ったのは酒井抱一の麦畑にひばりがいる絵。
緑の麦の間にいる小さなひばりが見沼を想わせました。


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茶道具も多く、
茶道の師範であったらしい姉おばも喜んでいました。


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お庭もまた落ち着いた空間です。



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父がこれだけは見たいと言ったのが、
お宮の松がある公園の花。
ジャガランダという紫の花です。
今が見頃で、父もガラケーでパシャ。



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そして来宮神社へ。
山の中の神社だったのに、
ずいぶんきれいになったと父たちは驚いていました。



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樹齢二千年のクスノキがパワースポットになり、
若い人たちに人気なんだそうです。




まあよくしゃべるシニアパワーに押されながら、
やっぱり生まれ出た家の安心感を感じつつ、
無事に二日間を過ごしました。



祖父は旅行好きで、
私が大学のときに祇園祭りに二人で出かけた思い出があります。
祖父母にとっても熱海は馴染みのある地だったようで、
父たちも両親を懐かしんでいました。
私は曇りがちのお天気と古さの残る町の感じに台湾を思い出しました。



余談ですが、この家系、魚とお酒が弱い。
なぜ熱海? お刺身食べないのに?
よって、おいしい写真はありません(u_u)




家族、いろいろあるけど、大切な絆です。











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by brighten-s | 2017-06-16 11:50 | | Comments(0)

小心

小心者のワタクシ。
こう言われるとすごく心配になってしまう。


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旅行中、雨続きだったので、
だれが雨女かはわかりませんが、
実際足元は滑りやすかったのです。

でもね、確か英語では mind だったから、
気をつけてねーの意味なんだけど、
すごく心配になる。


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開店待ちのようですがプラットホームです。
車内にも 小心 がいっぱい書いてあり、
地味に緊張しました。



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豆乳スープのお店に貼ってあったもの。

地球のために二酸化炭素を減らしましょう、
ゴミを減らすためにエコバッグ使ってね!的な。
何処も同じ。
愛地球 ってストレートだな。


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士林マーケットのケータイやのお姉さん。
この姿勢でずっと歌ってたよ。カラオケ?
手機配件 確かに。


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なるほどね〜なネーミング。

どうしてもツッコミどころを探してしまう(笑)



帰りにduty free で口紅見てたら
きれいな店員さんが寄って来て、
それもすごく近くまで来て、
下の方を見るのにしゃがんだら一緒にしゃがんで、
私が手に取った口紅見て
「それ、いいね」と日本語で一言。
って友達か⁈


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1人でお散歩中の方。
車が結構通るので 心配しちゃった。
小心!小心!



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どんなもの食べさせられるのかな、心配。



どこまで突っ込む?という感じなので。



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中正記念堂の衛兵さんの交代シーンで引き締めて。



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台湾花布と台湾刺繍で小心を癒しましょうか。


以上、旅行記でした。












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by brighten-s | 2017-03-14 19:31 | | Comments(2)

謝謝

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久しぶりの成田空港、搭乗ゲート前。


日常から非日常へ向かう解放感、高揚感、
そして何割かの不安と少しだけ混じる寂しさ。
いろんなものが入り混じったこの感覚が好き。



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到着したのは台湾桃園機場。
アカデミー作品賞ノミネートの「ライオン」
台北でもロードショー中。
広告看板だけでしみじみしてしまう。



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ビル街を曲がると。



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どこか昭和な感じがある台北の町。


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夜市の賑わいは観光客だけでもなさそう。



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豆花。タピオカ、お芋入り。
感動的な美味しさ!
沖縄のぜんざいの味もよみがえる。




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アートな華山エリア。



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都会的なお店も点在する東門。


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そして湯ばあばの九份。



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早朝から並んだ豆乳スープ。
香港のおかゆの豆乳バージョンみたいな。
これ、長蛇の列に並んだだけのことあった〜
県泰豊本店でも並んだけど、
日本支店に何度も行ってる友達が「うん、同じ味」と言い、
こちらが今回の大ヒットでした。

「日本でこの味でお店やったら絶対お客さん来るよね!」
と興奮していた友達。
ぜひやっていただきたい♪




東日本大震災のとき、
台湾は自分のことのように日本に思いを寄せてくれて。
でも日本の国としては、中国に対してしか公の感謝を述べられなかった。
それを知った台湾好きの人たちが、
メディアを通して日本として台湾に感謝したいとネットで呼びかけて、
私も賛同して募金したことを思い出す。
たしか新聞数紙に日本の心からの感謝として掲載された。

あれから6年。初めて台湾に行った。
なんだか親戚の家に泊まりに行った気分がした。
中正記念堂の蒋介石の写真にはジーンと来てしまったし。
迎えてくれてありがとう、台湾。






















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by brighten-s | 2017-03-12 17:25 | | Comments(2)

残暑厳しき

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雲の多い朝。
湿度が高いけど、さすがに沖縄ほどではありません。




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年間観光客数700万超。
一大観光地に発展した沖縄は今基地問題で揺れています。
政府の思惑と県民の願い。
どう着地するのでしょうか。


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レンタカーの事務所に向かうバスのラジオは終戦記念日番組。
いやおうなく聞かされた玉音放送で、
浮かれた気分がピリリと引き締まりました。
原爆投下という卑劣な攻撃に対し、
国民を、いや人類を守るために決断したとの内容。
その裏には、
原爆がそれほど威力のある兵器である
という米側のメッセージがあったとは。



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ブセナテラスの海中展望台。
残念ながら波が荒く視界は悪かったのですが、
橋からのぞきこんだだけでも魚がいっぱい。
でもサンゴは死滅しているように見えました。



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それでも沖縄の魅力は尽きません。





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海と空は一日に何度も表情を変えます。




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南国ならではの植物も目を楽しませてくれます。




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ここが同じ日本だなんて。
















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またいつもの毎日が始まりました。




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サルスベリも終わります。





おみやげ
私の好きな琉球ガラスの一輪挿し。


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by brighten-s | 2015-08-22 12:30 | | Comments(2)

70th memorial day

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in Okinawa








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by brighten-s | 2015-08-15 21:51 | | Comments(0)

アート…

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思いがけず芸術祭真っ最中の直島に旅することになり、
正直「アート」と名付けられるものにはちょっと腰がひけていたので、
あまり期待しないでいたのだが、新しい発見があった。


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倉敷の大原美術館を見たあとの本村の家プロジェクトは、
何をどう見ればよいのかわからず、結構戸惑った。
でも、南寺に入り、
真っ暗闇の中からだんだんと光やモノを感じる体験をして、
全身で感じることを少し理解できた。



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2日めの地中美術館は、その体験から考えるのをやめた。
そうすると、心地よい空間と作品を楽しめた。




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自然とコンクリート、鉄といった対極にあるものの融合
というコンセプトも感じられた。



宿にあった雑誌で、安藤忠雄さんのインタビューを読んだ。
デパートで漫然と歩いているのと、目的を持って見るのと、
商品の訴えてくるものが違う。
同じように、アートはそこから何かを感じようとすることが大切。
それは自分と向き合うことだ。
というようなお話だったと思う。
実にタイミングよく読めてよかった。



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つつじが真っ盛りで、直島の魅力も発見した旅だった。





おまけ1
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倉敷美観地区で見た夕方の飛行機雲。
アンディが元気玉を運んでいました。




おまけ2
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直島つつじ荘のパオの中。
モンゴル直輸入だそう。これが意外に居心地いい。
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by brighten-s | 2013-04-19 13:57 | | Comments(2)

直島

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今日はこんなものを見て



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こんなところに泊まり



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こんな夕陽を眺めました。
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by brighten-s | 2013-04-17 16:07 | | Comments(2)

夢か、はたまた現実か

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先週の木曜日、スカーンと晴れた秋空のもと、
気持ちよくドライブに出発しました058.gif

アンディ、どこに連れて行ってくれるの016.gif

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わあ、道の両脇にはりんごが鈴なり。
りんごって、結構低いところになるんだ045.gif
とっても重そう、でもおいしそう!ここは信州、上田市です。


真田の郷を通り過ぎて、峰の原高原に。
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そうか、アンディ、元気になったらみんなでここに来たかったんだよね043.gif
ペンションIDAジャスパー君のブログから遊びに来てくれた
マー姉さんご夫婦のペンションで、かわいい3頭のフラットがいます。
GRのアンディ君も家族でお出かけしたところだもんね。


あれ?!
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アンディ、先に来てたの???005.gif
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「お父さんとお母さん、遅いね。何やってたの?」

いや、ちょっと歴史資料館に寄ってたからさ...



って、ちょっと待ってよ。
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んん、これは今年の初めのアンディの写真だけど、
確かに足にカバーもあるし.....

ええー! 





とってもよく似ているけど、彼はIDA家の長男ジョイ君です。
11歳。でもまだまだ元気なお兄さんです。

ジョイ君、トト君、ウルル君、みんな大歓迎してくれて、
たくさん遊んでくれました。
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これはデザートのりんごにロックオンの3人。

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食事中、テーブルの足元で寝てくれるなんて、
ジョイ君、アンディ降臨しちゃった?


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帰り際にはこんな仲良しさんも見せてくれて(*^m^*)

久しぶりにフラットの感触を思う存分味わわせていただき、
おいしいお食事と楽しいおしゃべりを満喫し、
ペンションIDAさん、そして連れて帰りたいほどかわいい3ワンちゃん、
本当にありがとうございました。
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名残惜しい気持ちを振り払い、
帰りは志賀高原から草津に抜けるルートでドライブ。
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志賀高原の琵琶池はこんなにきれいに紅葉していました。

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最後は草津の温泉に入り、
何とも豊かな2日間を過ごしました。

アンディ、ありがとうね。
あんまりうれしくて楽しくて、
元気になってほしかったかもしれないけど、
薬が効き過ぎちゃったかもしれないな。
またすぐみんなに会いたくなっちゃうよ。
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by brighten-s | 2012-10-28 19:43 | | Comments(6)

夜景再び

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もう一度見たいと思ったナイトビュー。
実現しました。うれしい016.gif
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by brighten-s | 2011-11-27 19:27 | | Comments(0)

ひとり占め

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アンディの10歳おめでとう!旅行ということで、
岩手の安比高原に行きました。
4歳のときに一緒に行った岩手にもう一度行きたかったから。
あと、岩手の雄大な自然にもう一度会いたかったから。
そして、岩手に元気になってほしかったから。

安比高原は内陸なので、震災の影響はありませんでした。
岩手は四国4県と同じ大きさなので、沿岸部は他県くらい遠い感じだそうです。
でも、ペンションの方は
被災地の喪失感や復興への長い道のりに心を痛めておられました。

夕方の牧場広場はだれもおらず、
アンディは広い草原をひとり占めでした016.gif


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by brighten-s | 2011-08-31 21:11 | | Comments(2)