懐かしき

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押し入れの奥に押し込んであった段ボール箱。
その中にずっとしまってあった子どものころに読んだ本。

取り出すたびに「捨てられないなあ」と思って、またしまっていた。
でも、今度ばかりは「エイッ!」と手離すことにした。

そう思ったのは、
このまま段ボールの中にしまわれて、
私がいつか死んだとき、
家族がたくさんある本の1冊として、ごく当たり前のように処分するとしたら、
それはとても寂しいと思ったから。
かと言って、代々読み継ぐべし、なんて言うつもりもないし。

大人になって一度も読み返していないから、
そんなに思い入れがあるとも言えないかもしれないけど、
でも、こどものころの楽しい読書の思い出の1冊がこれ。
一人っ子だったので、隣り合った3軒の6人の子どもたちのお話に、
とてもワクワクしてうらやましかった。

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by brighten-s | 2012-03-29 18:34 | | Comments(4)
Commented by 里山コウ at 2012-04-01 09:38 x
子供のころは、このような本を読んでいたんですか
スウェーデンのお話で、以前にテレビで放送もあっそうですね。

私は東京からこちらに来るときに、学生時代に使ったり、
読んだりした本を、どうしようか考えほとんど持ってきて
しまいましたが、結局こちらに来てから処分してしまい
ました。

Commented by Sayuri at 2012-04-01 09:48 x
わたしももうあまり昔のもの、残ってないですね。でも懐かしいものに再会するっていう
のもなんだかいい出来事ですね(#^.^#)
Commented by brighten-s at 2012-04-02 10:28 x
*里山コウさん、ひとりごとにお付き合いくださり、
ありがとうございますm(__)m
調べてくださったんですね。本の運命って何なんでしょうね...
Commented by brighten-s at 2012-04-02 10:31 x
*Sayuriさんもさっぱりしてしまうタイプですか。
そうですよね、みんな多かれ少なかれ思い出を整理してますよね。
そうなんだそうなんだ(^m^)
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