秩父銘仙

寒さから一転、気持ちの良い秋晴れの日。
久しぶりに秩父に向かいました。
今日の目的は秩父銘仙館。

e0197434_14077.jpg



レトロな雰囲気の館内で、秩父銘仙のレクチャーを。
明治末期から昭和半ばまで、秩父は織物と石炭でずいぶん栄えた町ということ。
県北の山間にできた一大都市だったようです。
秩父銘仙は裏表がなく、古くなったら裏返しても着られるということで、
庶民に喜ばれ、秩父のブランドとなりました。

e0197434_1484935.jpg


これは蚕の成長を示したもの。
すごくリアルな蚕にびっくり。

e0197434_143496.jpg

 
縦糸に先に絵柄を染め付け、横糸を紡いでいきます。


e0197434_14225413.jpg



機織り体験もできると聞いて、早速挑戦。
これはコースターになります。
単純作業だけれども、糸の引き加減や足の踏み替えのタイミングで、
出来上がりも変わると、これだけやっただけで実感。
たくさんの女工さんたちが腕を競ったことでしょう。

e0197434_14122515.jpg


駐車場にあったギンモクセイ。
金と銀があったとは知りませんでした。
キンモクセイに比べて花の色が白に近いです。
秋らしい芳香を放っていました。
[PR]
by brighten-s | 2011-10-07 14:26 | | Comments(0)
<< お友達続編 Nike+ >>