じんわり

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漫画はあんまり得意ではないけれど、
「夕凪の街桜の国」を勧められて、
読んだら不思議な感情が湧きました。
いつもは通り過ぎてしまう気持ちに
気付いたというか…

これはやはり広島の原爆を題材に
少し離れた呉市の暮らしから描いています。
戦争がいかに人々の生活を脅かしたか。
その中で、みんながどれだけ人間的に生きたか。

「この広島で、よう生きとりんさったね」
生きること、再び会うこと、助け合うこと、
それがどれだけ尊いかを教えてもらいました。

台詞のないコマが
なんでこんなに心にしみるんだろう。
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by brighten-s | 2009-12-05 12:32 | | Comments(0)
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