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気持ちよい風が吹く午後です。


今年は梅雨をあまり感じないような6月。
湿気が少なく、
昼間は気温が上がりますが爽やかな日が続いています。


マシュー父さんはここのところハワイアンばかり聴いていて。
実際、リビングを通り過ぎる風にはぴったりです。


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朝起きたときはまだコロコロの蕾だったシャラ、
お昼前に咲きました。
今年もいっぱい蕾がついています。



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去年のフェアリーアイ。
確かピンクのかわいい色だったような…
今年はブルーです。


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ヤマアジサイも静かに咲いています。



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とっても元気なガクアジサイ。



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新顔の星がすり。
5月から楽しんで、今は咲き終わっています。


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そして満開のアナベル。


アジサイは雨が似合うので、
ちょっと居心地悪そうにも見えます。










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# by brighten-s | 2017-06-23 15:39 | 自然 | Comments(0)

熱海

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もう先週の話。
久しぶりの親孝行で熱海に行きました。

熱海は子供のころ家族旅行で行っただけで全く覚えておらず、
結婚してから、
伊豆に行く途中にお宮の松の前を通った記憶しかありません。
でも父は若いころに何度か来ているようで、
昔話を楽しそうにしてくれました。


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この旅行は父の兄妹4人で計画したもの。
長兄が高齢で足も悪いので、
少しでも歩けるうちにということでした。
それに、孫第1号の私とラストの第9号がお供です。
私は賑やかし、9号は介護&運転担当。
総勢6名。プロの介護士つきの旅行です(笑)


幹事はしっかり者の末妹のおば。
長兄のためとは言え、そこはおばのこと、
MOA美術館を組み込みました。
私は初めてなのでラッキー!
しかも、長兄お留守番⁈



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美術館は高台にあり、眺望抜群です。


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基本撮影可であることを知らず、
これは他の人が撮っていたので撮りました。

国宝 色絵藤花文茶壺

江戸時代のものとは思えぬモダンな意匠で、
今も色褪せぬ美しい色合いです。


琳派が中心で華やかなものも多いなか、
私が一番気に入ったのは酒井抱一の麦畑にひばりがいる絵。
緑の麦の間にいる小さなひばりが見沼を想わせました。


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茶道具も多く、
茶道の師範であったらしい姉おばも喜んでいました。


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お庭もまた落ち着いた空間です。



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父がこれだけは見たいと言ったのが、
お宮の松がある公園の花。
ジャガランダという紫の花です。
今が見頃で、父もガラケーでパシャ。



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そして来宮神社へ。
山の中の神社だったのに、
ずいぶんきれいになったと父たちは驚いていました。



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樹齢二千年のクスノキがパワースポットになり、
若い人たちに人気なんだそうです。




まあよくしゃべるシニアパワーに押されながら、
やっぱり生まれ出た家の安心感を感じつつ、
無事に二日間を過ごしました。



祖父は旅行好きで、
私が大学のときに祇園祭りに二人で出かけた思い出があります。
祖父母にとっても熱海は馴染みのある地だったようで、
父たちも両親を懐かしんでいました。
私は曇りがちのお天気と古さの残る町の感じに台湾を思い出しました。



余談ですが、この家系、魚とお酒が弱い。
なぜ熱海? お刺身食べないのに?
よって、おいしい写真はありません(u_u)




家族、いろいろあるけど、大切な絆です。











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# by brighten-s | 2017-06-16 11:50 | | Comments(0)

今朝の散歩

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二頭引きで田んぼへ。


土日は通勤の車がなく、
田んぼをゆっくり散歩することができます。


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稲が順調に育っています。
カエルの合唱がすごかった。



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シラサギのペアでしょうか。
昔は群れで飛んでいたと言いますが、
今でもたまに見かけます。


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マシューはいつもの田んぼ脇道へと向かいます。
バニと一緒だと心なしか落ち着いているように見えます。
バニは安定感あるからね。














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# by brighten-s | 2017-06-10 15:50 | | Comments(0)

お背中

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食事どきのいつもの光景。
お行儀悪いんだけどね。
アンディを思い出す背中です。



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写真が嫌いで、後ろ姿ばっかりだけど、
この背中に張り付いて癒されるわたしです。
最近いろいろ苦戦中…
よくお借りしています、背中。



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マシューの背中。
こちらはふわふわモコモコで、
ついいじりたくなります。










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# by brighten-s | 2017-06-05 09:03 | | Comments(0)

祖国

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芝川土手は咲き終わった菜の花の林です。
分入らないと歩けない。
梅雨前には草刈りが入るでしょう。
どんどん緑が茂る季節です。



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久しぶりにチケット売り場から並んだ国立新美術館。
ミュシャがこんなに人気とは知らなかった。
アールヌーボーに特に関心はないけれど、
スラブ叙事詩は見てみたかったのです。



歴史に翻弄されてきたスラブ諸国。
日本にはあまり馴染みのない東欧の世界。
常に侵略の脅威にさらされ、
自らのアイデンティティを模索し続けた民族でした。
悲しみと苦しみの中でも
祖国への思いを失わなかった人々でもあります。
大きな絵に囲まれ、
祖国への愛、連帯、希望を少し共有できたように感じました。



スラブ民族とはスラブ語を話すことで括られるらしい。
「祖国とは国語」
義父が勧めてくれた本がよみがえりました。




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たくさんの血と涙が流された歴史のあと、
最後の展示室はスラブの春がテーマで、
独立を勝ち取った喜びがあふれていました。
ここは撮影OKで、にわかカメラマンでぎっしり。
それがまたお祭りのようで、
みなで心からお祝いしているようにも思えたから不思議です。



何年も前、ボスニア紛争のあたり、
まだ現役だったストイコビッチが試合後、
祖国の国旗をまとってピッチを走り平和を訴えました。
たしか罰則をくらったはずですが。
シェフチェンコが祖国ウクライナを
ワールドカップに出場させるために奔走した姿も思い出されます。
スラブ民族の血が流れている二人。
現代でも彼らにとって祖国は大切な自分の立つところなのです。



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民族紛争には縁のない日本。
でも絵画鑑賞熱は高いです。


老いも若きも絵に群がる日本人を、
スラブ叙事詩を生きた人々はどう思ったでしょうか。
ミュシャが描いたこちらを凝視するような人の声を聞いてみたい。



マシュー父さんが面白い動画を教えてくれました。
DNAを調べて自分のルーツを知ると、
アメリカ人だと思っていてもドイツ人の血が入っていたりする。
それがわかると、
「ドイツ人は嫌い」と言っていた人も少し気持ちが変わるようです。
調べてみれば、世界中がつながるかもしれません。





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ジューンベリー、今年はたくさん実をつけました。
北アメリカ原産とされていますが、
日本の種と混ざっているものもあるようです。
植物の世界もつながっているんですね。





















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# by brighten-s | 2017-05-31 22:59 | Comments(0)